シンデレラで言う魔法が解けたような感じ

ななこのブログ読んで少しだけ心の中でうるって来ました。

 

自分の心をさらけ出した文章というものはとても強い思いを感じることができてとてもすばらしいものです。(何言っているか途中でわからなくなった。

 

注意:何言っているのかわからない文章が多々あります。一切訂正も見直しもしていません。

 

私も書こうと思ったが書けなかったので普通にかきます。勘弁してくだチィ~

※シルエットを聞きながら書いています。

 

3週間前、私はただの高専生だった。(と思います

インターン、移動が大変だな~、面倒くさいな~」

インターンやるくらいなら家でごろごろしていたいなー」

 

そんなことを考えながらめがねミュージアムに到着。

そこで、皆の顔を初めてみて更にネガティブシンキング。

 

「あ、これはコミュニケーション取るの大変そう。湯舟部長(初見でわからなかった)は大丈夫そうだけど、どうなることやら」

 

とか思っていた。大変失礼しましたm(_ _)m

 

そしていろんな説明の後、皆にアダ名をつけていった。私には

 

「りゅうちゃん」

 

このときからシンデレラにかけるような魔法が私たちにもかかったのだと私は振り返って思います。

 

このjigインターン、まさに夢のよう。

 

宮前さん達がしっかりと日程やイベントを組んでいたおかげなどもあり、とても毎日がエブリデイ。毎日が忙しくて、立ち止まっている暇などありませんでした。後半は特にそうですね(サボっていた気がs・・・気のせいだ

 

他のインターン生たちとの会話も気がついたら当たり前のように、学校の友だちと話すように出来ていました。(結局そこまでの人たちと内側の話はしなかったが

 

2週目から本格的に始まった開発も、未知の分野が有ったのにもかかわらず、ごりごり完成度が高まった。これはみんなの意識がしっかりと開発に向いていたのと、個人の責任をしっかりと感じて結果を出そうと頑張ったからだと思う。(あいわらず何言っているかわか(ry

 

そんなこんなで時間は過ぎていった。そして、魔法の力もだんだんと薄れていった。

 

そして、3週目最後の日。プレゼンの練習を必死に行い、10分かんの本番に望んだあの時。

 

やっているときは、最高に、楽しかった

 

そして、自分たちの発表が終わったとき、少なくとも私にかけられた魔法は解けたのでしょう。

 

解けてしまったのでしょう。(ポッタ像に笑ったしまったけど

 

そのときは、何かが抜けた感じはあったけど、緊張感が抜けただけだと思っていた。

 

インターンを終えたという認定証をもらったときは達成感があったね。

そのあとのうちあげでは満腹感と睡眠欲があったね。

そのあとで部屋に戻った後では、これでやっと終わりかーって思うと、清々しい気持ちになった。(カラオケ?しらないこtですね

 

いざ家に帰ってふと考えると、Facebookをみると、いままでたどってきた跡をみると、

 

涙がでてくる

 

ここでやっと実感しました。

「シンデレラで言う魔法がとけてしまったんだな」と

 

また魔法をかけたいですけど、同じ魔法はにどどかかりません。

 

かけられません

 

でも、それでいいのだとおもいます。

だからこそ、その魔法がかけられた時間に特別感が、大切さが、でるのだと思います。

 

気がついたら文だけになってる。画像をみたら涙が出てそれどころじゃなかったのでそれどころじゃなかったです。

 

ほんとうは同じ部屋の住民のことを書きたかったけど、同じ理由で無理そうです。

でも一言いいたい。

  楽しかったです。

 

3週間おつかれさまでした。

あ、書き直せといわれたら書き直します。